今日も筍だのなんだの、食品偽装事件が相次いだ。
もはや食品の表示はあってなきが如し。
発覚した業者は、遅からず倒産し、世間の責めを負うだろうが
この状況を鑑みれば、未だ密かに不正を続ける業者はあるのだろう。
そもそも、不正の横行には企業の事業がありとあらゆる面で行き詰って
企業存続の道として不正を選択しているのだろう。
もちろん不正は許されず、今後は罰則強化による取り締まりと不正防止の
仕組み作りは急がれる。
しかし政治が頑張って、国民が幸せになれる国の仕組みを早く作る事だ。
肝心の政治家や行政に不正がまん延しているからどうしようもない。
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