ともゆきの日記
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04/26/11:16 [PR] |
01/19/23:32 ともゆきの考える改革この間ニュースで見たけど、今年年賀状が元日に届くはずが届かないという苦情が殺到し、実際そうだったらしい。この原因を調べて見ると年々年賀状の投函ペースが遅くなっているという利用者側に起因する問題と この結果が意味するのは小泉改革で郵政民営化を支援した国民に原因があるということだ。 現在公社である郵便局は、民営化に向けて効率化していかなければならず、利益の追求が大切である。 だから今後郵便料金も値上げされるかもしれないし、色々国営時代に当たり前だったことが出来なくなる可能性は大である。 提案する側(政治、総理大臣)は当然良い所を強調するが、物事には必ず負の側面がある。 国民一人一人がきちんと真実に目を向けながら確かな目で選挙に臨む事こそ改革である。 PR
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そうなんですね。
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みわりんさんへ。国営=利便性。採算度外視でも
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